Japan GEOの活動

地球観測ミッション

コミュニティ

  •  データ統合・解析システムDIAS(Data Integration and Analysis System)は、地球規模/各地域の観測で得られたデータを収集、永続的な蓄積、統合、解析するとともに、社会経済情報などとの融合を行い、地球規模の環境問題や大規模自然災害等の脅威に対する危機管理に有益な情報へ変換し、国内外に提供することにより、我が国の総合的な安全保障や国民の安全・安心の実現に資することを目的として、2006年度にスタートしました。

    詳細はウェブサイトをご覧ください。

フラグシップ

  •  GEO BONとは、生物多様性の変化に関わるデータを地球規模で一元的に集約・管理し、より容易に入手・利用できるようにすることを目的としたネットワークです。

  •  GFOIは、IPCCの指針に基づいた排出量の推計、リモートセンシングや地上調査の組合せ等による国別森林監視システム(NFMS: National Forest Monitoring Systems) が必要とするリモートセンシングと地上観測による森林観測の促進、および各国政府による国別温室効果ガスインベントリの作成等を支援する目的で、GEOの重要な計画として進められています。

イニシアチブ

  •  Blue Planetは、社会利益のための海洋・沿岸観測の持続的な開発および利用を目的としたGEOにおける取り組みです。

  •  EO4SDGは、地球観測や地理空間情報を含む幅広いデータを活用し、国連が設けている持続可能な開発目標(SDGs)の達成を通じて社会的利益を生み出すことを目的とした取り組みです。

  •  GEO Carbon and GHG Initiativeは、1)地球規模の炭素循環と、人間活動および全地球的変化に伴う温室効果ガスの排出量の変化と、に関する包括的な知識の提供、2)政策決定者の支援のための取り組みです。

その他の活動

  •  Asia-RiCEは、GEO-GLAM (GEO Global Agricultural Monitoring)における1つの取り組みとして、アジアの稲作監視手法の開発/能力開発を目的とし策定されたアジア稲作に関する実施計画です。

  •  J-BONは、日本国内の生態系・生物多様性の研究の推進、観測のネットワーク化、およびデータベースの構築等を通じて、AP-BON (Asia-Pacific Biodiversity Observation Network) やGEO BON (GEO Biodiversity Observation Network)と協力して生態系・生物多様性の観測の推進に貢献することを目的とし、2009年に設立されたネットワークです。

  •  JJ-FASTは、独立行政法人国際協力機構(JICA)と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)とが共同で運用している陸域観測技術衛星「だいち2号」を用いた、熱帯林の伐採状況を観測・公開するシステムです。

  •  地球観測推進部会は、日本の地球観測の推進戦略を踏まえて、関係府省庁・機関の緊密な連携・調整の下で、地球観測の推進に関する重要事項を調査審議するために、2005年2月に設置されました。
    詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。

  • GEO戦略計画推進作業部会は、第12回GEO本会合で承認された今後10年間のGEOの取り組みの計画を定めた「GEO戦略計画2016-2025」の実施のための対応策の検討、および2018年に日本で開かれる第15回GEO本会合の開催準備を目的に、地球観測部会の下に設置されました。
    詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。